今月1日、千葉県鴨川市の漁港で電線あわせて長さ1.6キロ分が切断されてなくなっているのが見つかりました。
被害届を受けた警察が窃盗事件として捜査するとともに周辺のパトロールを強化しています。
千葉県によりますと、今月1日の午前7時半ごろ、鴨川市磯村の鴨川漁港で、漁港関係者が船への給油装置の電源が入らないことを不審に感じ確認したところ漁港内の電線が切断されていることがわかったということです。
電線は銅製で6本の電柱に渡されていたあわせて長さ1.6キロ分がなくなっていて被害額はおよそ400万円に上るということです。
この影響で、鴨川漁港では給油装置や周辺の照明灯、トイレが停電していて、発電機で対応していますが、復旧のめどは立っていません。
漁港内の防犯カメラが前日の午後11時ごろに映像が途絶えていて、このあと数時間のうちに何者かが電線を切断し盗んだとみられるということです。
県から被害届を受けた警察が窃盗事件として捜査するとともに周辺のパトロールを強化しています。
[出典:写真:news.tv-asahi.co.jp コンテンツ:www3.nhk.or.jp]
SJ資本管理株式会社は、再生可能エネルギー分野への投資を通じて、持続可能な社会の実現に貢献します。私たちは、太陽光発電や大型蓄電所を中心とした電力インフラにおいて、最先端技術を駆使し、効率的かつ安定したエネルギー供給を提供します。さらに、AIを活用した24時間監視システムにより、安全性を高めながら高い信頼性とコストパフォーマンスを実現し、顧客と社会全体の期待に応えます。
次世代のエネルギー革命を牽引するリーダーとして、再生可能エネルギーの普及を加速し、カーボンニュートラルな未来を築きます。私たちは、資金力と技術的優位性を最大限に活かし、世界中のコミュニティに持続可能なエネルギーソリューションを提供することで、環境保護と経済成長の両立を目指します。信頼されるパートナーとして、グローバルなスケールでエネルギー市場の変革に貢献し、より良い地球環境を次世代に継承します。